SERVICE
職業DNAを測定する
人材を掘り出し、適材適所を実現する、答えは御社の中にあります・・・
離職率を5分の1にできた理由は?
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自社人材の
資質を数値化 -
測定できないものは
評価できない -
職務における成功を
予測する -
採用・選抜・適材適所
育成に活用
・PROFESSION DNA 職業DNA
・JOB FIT 職務マッチング
経験・教育・研修よりも重要な職務マッチング「その人材がどのような人物であるか」という核心に迫ります。
- 理想的職務モデル
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- 採 用
- 採用候補の誰を採用するのか?
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- 育 成
- 1人ひとりの強みと伸びしろはどこか?
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- 配 置
- どの候補者を昇格させれば良いか?どの部署に誰を配置すべきか?
・QUANTIFICATION 人材情報を定量化する
職務との適合の3大要素を20指標、314項目で測定。

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- 思考スタイル
- 知的な要求に対処できるか?
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- 行動特性
- 職場環境に適合できるか?
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- 仕事への興味
- その仕事に興味が持てるか?
理想的な人材(ハイパフォーマー)の可視化モデルと個人のアセスメント結果を比較して、各指標のギャップを明確にします。
但し、これは能力の優劣を示すものではなく、あくまで職務にフィットしているかどうかを明らかにするものです。
STRATEGIC STAFFING 戦略的人材配置
各個人のジョブフィット情報の提示により、戦略的キャリアプランニングが可能です。コーチングレポートとの併用で、個人の可能性の最大化を目指します。

- 役 職
- 彼の総合ジョブマッチ率
- 人事マネジャー
- 73%
- セールスマネジャー
- 70%
- マーケティングマネジャー
- 66%
- 経理マネジャー
- 44%
- 購買マネジャー
- 42%
ASSESSMENT SYSTEM
アセスメントシステム
適性分析結果を踏まえた面談場面で違いがわかります。職業DNA測定では、直属上司の方用に面談で使用できるコーチング質問例も用意しております。
コーチング質問例が無い場合

- フィードバック例
- テストの結果、研修企画に適性があります。(テスト結果を淡々と伝えるだけ)
他のアセスメントでも、受検者へのフィードバック用に診断・分析・個別アドバイスが提供されます。しかしフィードバック自体は、直属上司の役割です。
職業DNA測定なら

- フィードバック例
- あなたにとって、つまらない研修と効果的な研修との違いは何だと思いますか?(ベテランコーチのような面談)
コーチング質問は、次の行動を促す必須スキルです。それを身につける機会のなかった直属上司でも職業DNA測定が提供するコーチング質問例を用いて、ベテランコーチと同等のキャリア面談が可能です。